新機能:Teamsとコンシューマー版Skypeの相互通信(4月末予定)

ユーザー向け
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メッセージセンターで通知されたTeamsとコンシューマー版Skypeの相互通信の機能について解説いたします。

メッセージセンター MC205801

2020年3月7日にメッセージセンターでTeamsとコンシューマー版Skypeの相互通信の機能についての通知がありました。

以下はメッセージセンターのMC205801の内容です。タイトルは「New Feature: Teams/Skype Consumer chat and calling interop」です。

Your Teams and Skype for consumers users will soon be able to chat and make Voice over IP (VoIP) calls to one other.

  • We’ll be gradually rolling this out the end of March 2020.
  • The rollout will be completed by the end of April.

This message is associated with Microsoft 365 Roadmap ID 53935

How does this affect me?

Teams users in your organization can chat with and call Skype users by using their email address and vice versa.

What do I need to do to prepare for this change?

Teams-Skype interoperability is disabled by default.

Admins who wish to enable this feature will need to go to Microsoft 365 admin center > External access and Enable users to communicate with Skype users.

admin center

You might also consider updating your user training and notifying your help desk.

メッセージセンターの通知内容の要点

  • Teamsとコンシューマー版Skypeでチャットと通話ができるようになります。
  • 3月末に展開を開始し、4月末までに展開を完了する予定です。
  • 組織内のTeamsユーザーはメールアドレスを使用してSkypeユーザーとチャットしたり、通話したりできるようになります。
  • TeamsとSkypeの相互通信はデフォルトで無効になっています。
  • 有効にする場合はTeams管理センターで「組織全体の設定」の「外部アクセス」で設定します。

既に管理画面に設定項目はありますが、デフォルトで有効になっていますね。実装時にデフォルト値が変わるのでしょうか…

ロードマップ上の情報

メッセージセンターからリンクされているロードマップの情報は以下です。

おわりに

コンシューマー版Skypeとの通信はSkype for Businessにあった機能で、Teamsにまだ実装されていなかった機能ですね。

この機能のためにSkype for Businessを使い続けていたユーザーもいるかもしれませんが、Skype for Businessに留まり続ける理由がなくなりますね。

早めにTeamsに移行しましょう!

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